新編天才監督木下惠介
発売日:2013年5月
- ISBN
- 978-4-8460-1247-2
- 著者情報
- 長部 日出雄(オサベ ヒデオ)
作家。1934年、青森県弘前市生まれ。早大文学部中退。週刊誌記者、フリーライター、映画評論などの仕事を経て、小説を書き始める。70年から一時帰郷して書いた『津軽世去れ節』『津軽じょんから節』で73年に直木賞、80年に『鬼が来た棟方志功伝』で芸術選奨文部大臣賞、2003年に『桜桃とキリストもう一つの太宰治伝』で、大佛次郎賞と和辻哲郎文化賞を受賞
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商品説明
「カルメン故郷に帰る」「二十四の瞳」「楢山節考」「笛吹川」…。黒澤明とともに日本映画界を支え、天才と呼ばれた映画監督・木下惠介の謎多き生涯と全49作品に迫る。
目次
「発生の庭」
映画の申し子
実説「蒲田行進曲」
前線と銃後―『花咲く港』『生きてゐる孫六』『歓呼の町』
戦中の涙、戦後の歌―『陸軍』『大曾根家の朝』『わが恋せし乙女』
一家を成すまで―『結婚』『不死鳥』『女』『肖像』『破戒』
喜劇作家の誕生―『お嬢さん乾杯』『新釋四谷怪談』『破れ太鼓』『婚約指輪』『善魔』
日本最初の総天然色映画―『カルメン故郷に帰る』『少年期』『海の花火』
頂点に立つ―『カルメン純情す』『日本の悲劇』『女の園』『二十四の瞳』『遠い雲』
時流に抗して―『野菊の如き君なりき』『夕やけ雲』『太陽とバラ』『喜びも悲しみも幾歳月』『風前の灯』『楢山節考』
松竹大船との訣別
テレビ界への進出
映画への帰還
商品詳細
- 出版社名
- 論創社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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