稲作漁撈文明 長江文明から弥生文化へ 普及版

安田喜憲/著

発売日:2013年5月

  • 稲作漁撈文明 長江文明から弥生文化へ 普及版
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ISBN
978-4-639-02269-5
著者情報
安田 喜憲(ヤスダ ヨシノリ)
1946年三重県生れ。東北大学大学院理学研究科修了、理学博士。広島大学総合科学部助手、京都大学大学院理学研究科教授(併任)、フンボルト大学客員教授、国際日本文化研究センター教授などを歴任。現在、東北大学大学院環境科学研究科教授、スウェーデン王立科学アカデミー会員。環境考古学の確立で紫綬褒章受章

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商品説明

普及版

動物文明(畑作牧畜文明)と植物文明(稲作漁撈文明)の対立の中で文明史を再考察する。稲作漁撈文明の価値の再発見が地球環境の保全につながる。

目次

第1部 稲作漁撈文明の起源と展開(森と米の文明を求めて
稲作農耕の起源
長江文明の発見
四二〇〇年前の気候変動と東アジアの民族移動)
第2部 畑作牧畜文明の起源と発展(黄河文明は畑作牧畜文明だった
麦作農耕の起源
家畜の民の拡散と世界支配
大河のほとりの乾燥化と畑作牧畜文明の誕生
オリーブ栽培の起源と発展)
第3部 日本はなぜ農耕革命を欠如したのか(農耕牧畜がなくても先進地域だった日本
なぜ稲作は広まらなかったのか
日本文明史のなかの弥生時代)
第4部 稲作漁撈文明の人類史的意味(稲作漁撈文明が地球と人類を救う)

商品詳細

出版社名
雄山閣
フォーマット
単行本

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