一神教vs多神教
発売日:2013年6月
- ISBN
- 978-4-02-261765-1
- 著者情報
- 岸田 秀(キシダ シュウ)
1933年香川県善通寺市生まれ。精神分析の立場に立つ思想家。人間は本能が壊れて、現実を見失い、幻想の世界に迷い込んだ変な動物であるとの唯幻論に基づいて、自我、神経症、セックス、宗教、歴史、国家、文化など、人間に関するさまざまな現象を解明しようとしている
三浦 雅士(ミウラ マサシ)
1946年青森県弘前市生まれ。評論家、月刊「ダンスマガジン」顧問。「ユリイカ」「現代思想」、月刊「ダンスマガジン」、思想誌「大航海」などの編集長をつとめる。95年に『身体の零度』で読売文学賞、2002年に『青春の終焉』で伊藤整文学賞、また12年に『出生の秘密』『漱石』『人生という作品』などを対象に日本芸術院賞・恩賜賞を受賞
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
一神教は、己の価値観や正義を死守しようと異文化を攻撃する。現代に必要なのは、他者を認め、共存する多神教的姿勢だ―。唯幻論を基に社会や文化を考察する著者が、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教の歴史に潜むトラウマを探り、今も紛争を生み続けるその理由を解き明かす。
目次
第1章 一神教は特異な宗教である
第2章 自我は宗教を必要とするか?
第3章 なぜ多神教は一神教に負けるか?
第4章 科学も一神教か?
第5章 正義はなぜ復讐するか?
第6章 一神教は戦争の宗教か?
第7章 イスラムはなぜ聖俗分離できなかったか?
商品詳細
- シリーズ名
- 朝日文庫 き15-2
- 出版社名
- 朝日新聞出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。