メディアとしての紙の文化史

  • メディアとしての紙の文化史
  • メディアとしての紙の文化史
ISBN
978-4-88721-813-0
著者情報
ミュラー,ローター(ミュラー,ローター)(M¨uller,Lothar)
1954年生まれ。作家、ジャーナリスト。ベルリン自由大学講師(一般文学論、比較文学論)、『フランクフルター・アルゲマイネ』紙の文芸記者を経て、現在は『南ドイツ新聞』学芸欄編集、フンボルト大学客員教授。2000年には文芸評論でアルフレート・ケル賞を、2008年には評論・エッセイでヨハン・ハインリヒ・メルク賞を受賞

三谷 武司(ミタニ タケシ)
1977年生まれ。翻訳家。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得満期退学。新潟大学人文学部助教、同特任助教を経て、現在は法政大学社会学部非常勤講師

¥4,950 税込

22 nanacoポイント

22 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

印刷することもできれば、物を書くことも、破ることも折りたたむこともできる、白い魔術の顕現―紙。電子ペーパーの時代を迎えた今、近代以降の礎となったアナログの世界、すなわち「グーテンベルクの時代」とそれを包括する「紙の時代」を新たに検証し、文学・史料の援用をまじえながら、物質/情報両面の媒体たる紙を論じる。

目次

1 ヨーロッパにおける紙の普及(サマルカンドからの紙片
高まるざわめき
普遍物質)
2 版面の裏で(“印刷されるもの”と“印刷されないもの”
冒険者と紙
透明な活字)
3 大規模な拡大(製紙機の悪魔
新聞用紙と、大衆紙の成立
照らし出される内面世界
近代の紙)

商品詳細

出版社名
東洋書林
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:WEISSE MAGIE

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ