デモクラシーを〈まちづくり〉から始めよう シャッター通りから原発までを哲学する

竹井隆人/著

発売日:2013年6月

  • デモクラシーを〈まちづくり〉から始めよう シャッター通りから原発までを哲学する
  • デモクラシーを〈まちづくり〉から始めよう シャッター通りから原発までを哲学する
ページ数
290p
ISBN
978-4-582-54447-3
著者情報
竹井 隆人(タケイ タカヒト)
政治学者。博士(学術)。(株)都市ガバナンス研究所代表。立命館大学政策科学部非常勤講師。1968年京都市生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科修了。長らく政府機関にて〈まちづくり〉に関わり、いまは〈まちづくり〉シンクタンクを経営し、京都を中心に活動中。「政治」の原点は〈まち〉にあるとする論評、著作多数。単著に『デモクラシーを〈まちづくり〉から始めよう』『集合住宅と日本人』(ともに、平凡社)など。共著に『排除と包摂の政治学』(木鐸社)など。訳書にベンジャミン・R・バーバー『消費が社会を滅ぼす?!』(吉田書店)など

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商品説明

シャッター通りや原子力ムラはどうしてできたのか?高層マンションやショッピングモールは「悪」なのか?まちづくりにおける似非「正義」を、政治的視点から暴く意欲作。「仲良し=コミュニティ」からの脱却を説く、新たなデモクラシー論の登場!

目次

第1部 “まちづくり”の正義とは何か(原発による“まちづくり”は何ゆえに破綻したのか
シャッター通りの元凶はショッピングセンターなのか
「騒音オバサン」を“まち”から排除できるのか
高層マンションを景観のために削ることは可能なのか)
第2部 見当違いの処方箋(法制度で街並みは整序されるのか
「コミュニティ」は至高か、それとも暴力か
住民参加が社会的合意なのか
ゲーテッド・コミュニティは社会悪なのか)
第3部 地方自治から市民社会へ(「都市」とは何か
「市民」とは誰か
「政治」の契機をどこに求めるのか
ああらためて問う、“まちづくり”の正義とは何か)

商品詳細

出版社名
平凡社
サイズ
20cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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