鎮めとまじないの考古学 上「古代人の心」

発売日:2013年5月

  • 鎮めとまじないの考古学 上「古代人の心」
  • 鎮めとまじないの考古学 上「古代人の心」
巻の著者
森郁夫/著 甲斐弓子/著
巻の書名
古代人の心
ISBN
978-4-639-02267-1
著者情報
森 郁夫(モリ イクオ)
1938年名古屋市に生まれる。國學院大學文学部史学科卒業。帝塚山大学人文学部教授・帝塚山大学附属博物館館長を経て、現在帝塚山大学名誉教授、和歌山県文化財センター理事長。三河国分寺整備委員会委員長、日本宗教文化史学会評議員、法隆寺史編纂委員古代史部会長、京都国立博物館考古室長(1985〜95)を歴任。博士(歴史学)

甲斐 弓子(カイ ユミコ)
1952年大阪府に生まれる。帝塚山大学教養学部卒業。帝塚山大学大学院博士後期課程修了。帝塚山大学考古学研究所特別研究員、帝塚山大学非常勤講師、京都産業大学非常勤講師。博士(学術)。ベルギー王国より王冠勲章受章(1996年)。日本考古学協会会員・日本宗教文化史学会会員・日本ベルギー協会会員

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商品説明

古い時代の“まじない”には現代にまで続いているものもある。歴史考古が対象とする古代の精神面“鎮め”と“まじない”について、古代人の心にどのような動きがあったのかを探る。上巻は「経典に見る鎮め」「政争と鎮め」ほかを収録。

鎮めとまじないは、神道的なもの、陰陽道的なもの、民間習俗的なものなど多岐にわたり、それぞれ変化しながら定着していく。考古学からみた古代の鎮めとまじないの、その時その時の動きをみつめる。

目次

序章 古代人が畏怖した世界
第1章 鎮めと除災歳時記(考古学的まつりの起源
鎮めと除災の歳時記)
第2章 経典に見る鎮め(鎮護国家の経典)
第3章 政争と鎮め(長屋王の変
藤原広嗣の乱 ほか)
第4章 幅広い鎮めとまじない(古代の呪術師
病を鎮めるまじない ほか)
第5章 緑釉瓦と鎮め(瓦の意義
釉の意義 ほか)

商品詳細

出版社名
雄山閣
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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