カール大帝 ヨーロッパの父
発売日:2013年4月
- ISBN
- 978-4-634-35029-8
- 著者情報
- 佐藤 彰一(サトウ ショウイチ)
1945年生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。専攻は西洋中世史。現在、名古屋大学名誉教授。博士(文学)。主要著書『修道院と農民―会計文書から見た西洋中世形成期ロワール地方』(名古屋大学出版会1997、日本学士院賞)
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商品説明
国家統治の仕組みや社会・経済・外交など、カール大帝を通して8世紀後半から9世紀前半の西ヨーロッパ世界の姿を紹介し、「西ローマ皇帝」を戴冠した決意とその意図をさぐる。
西ヨーロッパの古代から中世への歴史的転換にあたって、カール大帝が政治や文化や経済にはたした寄与は極めて大きなものがあった。それはこの傑出した王の個人的資質もさることながら、彼が活躍した時代相との幸運な巡り合わせというものもあった。本書ではこれを、西暦一千年紀後半に世界システムが実在したとする最新の仮説を軸とした文脈の中で考察した。
目次
カール大帝のヨーロッパ
1 カール大帝の系譜を遡る
2 外征と国際関係
3 カールが築いた統治組織
4 社会と経済の姿
5 文芸の復興と宗教規律の改革
6 「西ローマ皇帝」戴冠と「帝権の革新」
商品詳細
- シリーズ名
- 世界史リブレット人 29
- 出版社名
- 山川出版社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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