ベーシック絵本入門
発売日:2013年4月
- ISBN
- 978-4-623-06433-5
- 著者情報
- 生田 美秋(イクタ ヨシアキ)
1954年生まれ。世田谷文学館学芸部長。絵本学会機関誌編集委員、同学会元理事。専門は絵本学、児童文化、文芸評論、博物館学
石井 光恵(イシイ ミツエ)
1952年生まれ。日本女子大学家政学部准教授。絵本学会事務局長、日本児童文学学会理事・評議員を歴任。専門は児童文化、絵本学
藤本 朝巳(フジモト トモミ)
1953年生まれ。フェリス女学院大学文学部教授。2007年度、ケンブリッジ、アングリア・ラスキン大学客員研究員、日本イギリス児童文学会事務局長、絵本学会理事を歴任。専門は児童文学、絵本学
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
ノンフィクション作家柳田邦男さんは「絵本は人生で3度楽しめる」という。 3度とは、幼い頃、子育て中、そして人生後半。 絵本といえばなんとなく幼い子どもが読むものと思いがちだし、それは決して間違っていないのだが、人生100年の時代に幼い頃のたった一度の出会いではもったいない。 特に人生後半、さまざまなことを体験したあとだからこそ、絵本が持っている純粋なものを再度味わうことに深い意味があるように思う。 絵本論を勉強したい人の入門書、あるいは絵本に関心のある人が学ぶベーシックなテキストとして2013年に刊行されたこの本は2019年に初版第4刷として出たことからすると、根強い読者がいるということだろう。 この本では絵本についてこう定義づけされている。 「ことば、文とイラストレーション、絵が相互に有機的に連動し響き合って、物語世界を表現する視覚伝達媒体」。 そして、「絵本は子どもが人生の最初に出会う本」で、「心の栄養」になる、と。 この本は、「絵本論の基礎的事項についての体系的な解説」である第一部と、「絵本論を学ぶための必読の絵本60冊」を紹介する第二部で構成されている。 名作絵本60冊は「海外の絵本」が35冊で「日本の絵本」が25冊となっている。 日本の絵本作家のすそ野が広がりつつあるから、今後名作絵本の占める「日本の絵本」も多くなるだろうが、そのためにも絵本論をしっかりと学んだ人の選択眼が必要になるだろう。 そして、その時には人生後半の読者にはどういう絵本がすぐれているのかといった配慮も必要になると考える。(夏の雨さん 60代・埼玉県 )
目次
第1部 絵本とは何か(絵本の基本概念と歴史
絵本のテキスト
絵本と読者
絵本の種類1 物語絵本
絵本の種類2 さまざまなジャンルの絵本)
第2部 名作絵本から学ぶ(海外の絵本
日本の絵本)
巻末資料(絵本の賞
絵本美術館
絵本の部位と用語の解説
絵本の参考文献 ほか)
商品詳細
- 出版社名
- ミネルヴァ書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。