改憲の何が問題か
発売日:2013年5月
- ISBN
- 978-4-00-025900-2
- 著者情報
- 奥平 康弘(オクダイラ ヤスヒロ)
1929年生まれ。東京大学名誉教授
愛敬 浩二(アイキョウ コウジ)
1966年生まれ。名古屋大学大学院法学研究科教授
青井 未帆(アオイ ミホ)
1973年生まれ。学習院大学法務研究科教授
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
「憲法改正=九条の問題」と思っていませんか?憲法九六条が改正されて、改憲がしやすくなることにはどのような問題があるのか。そして改憲要件が緩和された後に、自民党が実現をめざす「憲法改正草案」にはどのような問題が潜んでいるのか。一線で活躍する憲法学者たちがわかりやすく解説。近時の改憲論が、九条改正問題にとどまらず、私たちの「自由」や「個人の尊重」、「立憲主義」を重大な脅威にさらしかねないことに警鐘を鳴らす。
「憲法改正=九条改正」と思っていませんか? 憲法九六条を改正して、改憲しやすくすることにはどういう問題があるのか。自民党の「憲法改正草案」のどこが問題か。一線の研究者たちがわかりやすく徹底解説。近時の改憲論のディスコースが、九条問題にとどまらず、私たちの自由・個人の尊重、立憲主義といった、近代憲法が育んできた理念と抜き差しならない緊張関係にあることに警鐘を鳴らす。
目次
1 何が今、問われているのか(国防軍の創設を考える―私たちの自由の観点から
近代との決別、物語への回帰―自民党「日本国憲法改正草案」はいかなる意味で“立憲主義の危機”なのか
自民党「日本国憲法改正草案」と天皇
憲法・アメリカ・集団的自衛権
憲法改正規定(憲法九六条)の「改正について
現代日本の人権状況)
2 自民党「日本国憲法改正草案」の問題点(自民党「日本国憲法改正草案」のどこが問題か、なぜ問題か
憲法の前文―自民党「日本国憲法改正草案」を検討する
発議要件の緩和と「国民投票法」
九条改憲を考える
緊急事態条項
精神的自由の擁護のために
問題は、人権規定なのか、人権を実現する仕組み(統治機構)なのか―「日本国憲法改正草案」を国際人権条約・比較憲法から見る
国会・内閣をどのように変えようとしているのか
憲法尊重擁護義務と国民)
商品詳細
- 出版社名
- 岩波書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。