銀座のすし
発売日:2013年6月
- ISBN
- 978-4-16-783862-1
- 著者情報
- 山田 五郎(ヤマダ ゴロウ)
1958年、東京都生まれ。上智大学文学部在学中にオーストリア・ザルツブルク大学に遊学し、西洋美術史を学ぶ。卒業後、講談社に入社。『Hot‐Dog PRESS』編集長、総合編纂局担当部長等を経てフリーランスに。時計、ファッション、西洋美術、街づくりなど、幅広い分野で講演、執筆活動を続けている。テレビ、ラジオでも活躍中
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商品説明
江戸前の握りずしは、実に不思議な料理です。もとは庶民のファストフードであったのに、フランス料理のフルコースより高くついたり、ミシュランで3つ星がついたりする。同じく庶民の料理であるイタリアのピッツァや中国の点心では、絶対にそんなことは起こらない。いったいなぜ、すしだけが……? 街の達人・山田五郎さんが、自腹で名店を食べ歩き、この類稀なる食文化の謎に迫ります。凡百のグルメ本に飽きたらない諸兄にお薦めします。(KK)
目次
二葉鮨―銀座のすし事始
すし栄―江戸の贅沢と戦後の窮乏
新富寿し―下町と山の手の交差点
ほかけ―カンバン娘の「粋」と「品」
久兵衛―震災、戦災、魯山人
寿司幸―美寿志の血を引く酒席のすし
なか田―「二葉四天王」の職人魂
与志乃―戦後「御三家」の異才
次郎 世界一簡素な三つ星料理
青木―義理と人情の銀座独立物語〔ほか〕
商品詳細
- シリーズ名
- 文春文庫 や52-1
- 出版社名
- 文藝春秋
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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