日本における作業療法の現代史 対象者の「存在を肯定する」作業療法学の構築に向けて

田島明子/著

発売日:2013年3月

  • 日本における作業療法の現代史 対象者の「存在を肯定する」作業療法学の構築に向けて
  • 日本における作業療法の現代史 対象者の「存在を肯定する」作業療法学の構築に向けて
ISBN
978-4-86500-009-2
著者情報
田島 明子(タジマ アキコ)
1970年生まれ。作業療法士。2012年3月立命館大学大学院先端総合学術研究科修了(学術博士)。1993年東京都立医療技術短期大学作業療法学科卒業。1999年3月東洋大学2部社会学部社会学科卒業。2003年9月東洋大学大学院社会学研究科福祉社会システム専攻修了(社会学)。1994年4月より東京都心身障害者福祉センター、2001年より東京都板橋ナーシングホーム勤務。2009年4月より2011年3月まで吉備国際大学保健科学部作業療法学科講師(現在は名称を変更して保健医療福祉学部)。2011年4月より聖隷クリストファー大学リハビリテーション学部作業療法学科准教授。2012年5月より聖隷クリストファー大学大学院にて作業療法科学地域作業療法開発学領域を担当

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商品説明

内容:ひとの価値と作業療法 . 1965年?1975年-医療職化と独自性のはざまで . 1976年?1991年-「作業療法の核を問う」までの道筋とその着地点 . 作業療法〈学〉における理論化の動向 . 「寝たきり老人」をめぐるリハビリテーション言説 . 認知症高齢者の作業療法における言説・研究の変容・編制過程 . 認知症高齢者の「QOL」の概念化・尺度化・援助設定をめぐる論点の整理 . 日本のリハビリテーション学における「QOL」の検討 . 存在価値と能力価値の倒置のない作業療法学のあり様を目指して

目次

第1章 ひとの価値と作業療法―障害者の就労の3つの位相をめぐる一考察
第2章 日本における作業療法(学)の現代史
第3章 「寝たきり老人」をめぐるリハビリテーション言説―特に1990年以降について
第4章 「認知症高齢者」をめぐるリハビリテーション言説
第5章 日本のリハビリテーション学における「QOL」の検討―主観/客観を超えたリハビリテーション学の足場を求めて
第6章 存在価値と能力価値の倒置のない作業療法学のあり様を目指して―「作業の意味性」と「治療/非治療のフィールド」の探究

商品詳細

出版社名
生活書院
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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