AKB商法とは何だったのか
発売日:2013年6月
- ISBN
- 978-4-8130-2219-0
- 著者情報
- さやわか(サヤワカ)
ライター、物語評論家。1974年北海道生まれ。大学卒業後、個人ニュースサイト「ムーノーローカル」を運営。その後文筆業に入り、『クイック・ジャパン』、『ユリイカ』などで執筆。小説、漫画、アニメ、音楽、映画、ネットなどのカルチャーを評論する
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商品説明
現代日本は「アイドルの時代」だ! 総選挙後の未来を読み解く!/僕が今から始めようとしているのはチャートをいわば「地図」のようにして、その上にじっと指先を置いてなぞっていきながら、AKBやアイドルをめぐる状況を整理し、多様化して全体が見通せなくなった今日の状況を説明するために役立てようということだ。(序章より)
あなたは「AKB商法」という言葉をご存じだろうか。
これは当代の人気アイドルであるAKB48を主に揶揄する際に使われる、つまりAKBを批判する言葉だ。
ここでいう「商法」というのは、つまり「商売のやり方」のことである。
しかし「○○商法」と複合名詞になると、多くの場合は否定的な意味合いを含む。
したがってつまり、「AKB商法」という言葉は、AKBの商道徳に問題があると指摘しつつ、
AKBの人気が虚栄であり、まがいものであるということまで示唆しようとしている。
では、この言葉が指しているのは具体的にどんな「商法」だというのだろうか。
そしてAKBというのは今、誰から、そしてなぜ、そんな汚名を与えられる対象になっているのか。
批判の言葉を発端に、アイドル、日本のポピュラー音楽、さらには文化や経済までも視野に入れて語り出す、
日本の"今"。
目次
序章 音楽チャートを地図にして
第1章 AKB商法とは何か(起源
成功
批判)
第2章 AKBまでのアイドル(役割
能力
継承)
第3章 AKB以後のアイドル(変化
発展
闘争)
終章 AKB商法とは何だったのか
商品詳細
- 出版社名
- 大洋図書
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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