その一言が余計です。 日本語の「正しさ」を問う

山田敏弘/著

発売日:2013年5月

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ISBN
978-4-480-06717-3
著者情報
山田 敏弘(ヤマダ トシヒロ)
1965年生まれ。名古屋大学卒。名古屋大学大学院博士課程前期課程修了後、国際交流基金派遣日本語教育専門家としてローマ日本文化会館に勤務。その後、大阪大学大学院博士課程前期課程を経て博士(文学・大阪大学)取得。現在、岐阜大学シニア教授。専門は日本語文法・岐阜方言研究

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商品説明

「見た目はいいけど」「まあ、がんばって」など、悪気が無くても何気なく使っても相手を傷つけてしまう言葉がある。よりよいコミュニケーションを形作るために、日本語の特徴に迫り、その正しさを問う。

目次

第1章 ほんの小さなひとことに人は傷ついて―ふだん気にとめない小さなことばに潜む「余計な一言」(「コーヒーで」とは何だ!
「おめでとうございました」で祝意も終わり? ほか)
第2章 「…」って伝えたくて、あなたに伝えたくて―談話中、つい使ってしまう「余計な一言」(「全然おいしい」で霧の中
「食べられないわけじゃない」は「食べられる」ってわけじゃない ほか)
第3章 もしも使えたなら、すてきなしあわせがあなたにも来る―敬語にまつわる「余計な一言」(二重敬語も謙譲語と尊敬語の混同も、みんな敬語を使おうとしている
「とんでもありません」はとんでもない? ほか)
第4章 子どもの頃に使ったことばを道連れに―ことばで明るい未来を築くために(ファミコンことば狩りは大人げない
「まず最初に」から「チゲ鍋」まで ほか)

商品詳細

シリーズ名
ちくま新書 1012
出版社名
筑摩書房
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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