英国の社会的養護の歴史 子どもの最善の利益を保障する理念・施策の現代化のために
発売日:2013年4月
- ISBN
- 978-4-7503-3810-1
- 著者情報
- 津崎 哲雄(ツザキ テツオ)
京都府立大学公共政策学部教授。1949年大分県国東出身。日本社会事業大学卒・大阪市立大学大学院後期博士課程満期退学・ロンドン大学政治経済学院(LSE)留学・社会学博士(佛教大学)、児童養護施設指導員・福祉事務所家庭相談員・短大講師・大学助教授・オックスフォード大日産日本社会研究所客員フェローを経て、2001年より現職。専攻は児童養護学、英国ソーシャルワーク(史)、比較社会福祉学。英国ソーシャルワーク研究会主幹
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商品説明
国家は社会的養護を受けざるをえない子どもを国家・社会としてどのように育成し、彼らに何を期待するのであろうか。本書は、英国の戦後の施策実務を丹念に検証し、その施策理念を明らかにするとともに、日本の向かうべき方向性や改革努力への視座を提供する。
目次
社会的養護現代化の展開・現状と基本施策理念
第1部 英国で社会的養護の現代化の動きがなぜ起こったのか(スキャンダル検証と改善努力
監査制度改革と子どもの意見表明
当事者主権と養護児童の声運動
施設型社会的養護の危機と施策再検討)
第2部 社会的養護現代化への道程(社会的養護改造計画と社会的共同親理念
エヴリ・チャイルド・マターズ計画の進展)
補遺1・2(社会的養護への入口防止策ライフチャンス保障実験―シュアスタート施策を素材に
社会的養護を離れた(る)若者への大人期移行支援)
あとがきとして 英国の教訓から学ぶ日本における社会的養護発想転換への視座
商品詳細
- シリーズ名
- 明石ライブラリー 153
- 出版社名
- 明石書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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