精神医学と哲学の出会い 脳と心の精神病理
発売日:2013年4月
- ISBN
- 978-4-472-40468-9
- 著者情報
- 中山 剛史(ナカヤマ ツヨシ)
1963年、東京都生まれ。早稲田大学大学院文学研究科哲学専攻博士後期課程単位取得退学。玉川大学文学部専任講師を経て、同学部人間学科准教授
信原 幸弘(ノブハラ ユキヒロ)
1954年、兵庫県生まれ。東京大学大学院理学系研究科科学史・科学基礎論専攻博士課程単位取得退学。関東学院大学専任講師等を経て、東京大学大学院総合文化研究科教授
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商品説明
心とは何か。精神疾患はどこまで解明されたのか。脳神経生物学や精神療法、臨床哲学、科学哲学、実存哲学の専門家が、最先端の研究成果を交えて論じる。
目次
第1部 精神医学の現場から(精神疾患の生物学的研究の課題
精神医学とは何か―統合失調症を通して考える「脳とこころと生活」の医学
認知行動療法家は何をしているのか
精神療法は精神医学の方法論について何を語るか―精神医学基礎論(Philosophy of Psychiatry)の観点から
精神医学と治療のアポリア
子供の死における想像上の過去―助産師Bさんの語りから
現代精神医学における正常/異常概念の検討)
第2部 精神医学の哲学(妄想と合理性
医療の科学化と精神医学
精神病理学者ヤスパースから見たヘルダーリンとファン・ゴッホ―精神疾患における人間存在の「深淵性」
“不安”と「不安障害」
発達障害と脳科学―教育にとって何ができるのか
「精神障害の診断・統計マニュアル」(DSM)と医学モデル)
第3部 座談会 精神医学と哲学の出会い
商品詳細
- 出版社名
- 玉川大学出版部
- フォーマット
- 単行本
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