世界はひとつの教室 「学び×テクノロジー」が起こすイノベーション

  • 世界はひとつの教室 「学び×テクノロジー」が起こすイノベーション
  • 世界はひとつの教室 「学び×テクノロジー」が起こすイノベーション
  • 世界はひとつの教室 「学び×テクノロジー」が起こすイノベーション
  • 世界はひとつの教室 「学び×テクノロジー」が起こすイノベーション
ISBN
978-4-478-02046-3
著者情報
カーン,サルマン(カーン,サルマン)(Khan,Salman)
カーンアカデミー創設者。インドとバングラデシュからの移民である両親のもと、ルイジアナ州メテリーに生まれる。クラス代表を務めたハーバード・ビジネススクールではMBAを取得したほか、マサチューセッツ工科大学(MIT)の学位を3つ取得。オラクルをはじめとするシリコンバレーの新興企業数社、ヘッジファンドのアナリストをへて、NPOカーンアカデミーを創設

三木 俊哉(ミキ トシヤ)
京都大学法学部卒業。企業勤務をへて翻訳者

¥1,760 税込

8 nanacoポイント

8 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

【子育てが楽しくなる1冊(中高生)】
勉強、というと、毎日学校に行って時間割に沿って学年ごと、クラスごとに分かれ、各教室で先生の講義を聞き、問題を解き、ときには宿題を出され、学期末にテストを受け……というイメージでしょうか。この基本的な教室モデルは18世紀のプロイセンで発明されたんだそうです。テクノロジーの進化に対し、学校制度は実に古い時代にできたままのものなんですね。本書を読むと、なぜ今まで考え及ばなかったのか、という疑問が随所に出てきます。著者のカーン氏は、インターネットを使って、いとこの家庭教師を務めました。その経験からさまざまな実験を重ね、今では月間600万人が利用するというウェブサイト「カーンアカデミー」を育てあげました。本書は学校教育を根本的に見直し、教育の未来がどうなるか、どうあるべきかを考えるための格好の教材になると思います。

いま世界が注目する教育プラットフォーム
「カーンアカデミー」の創設者が書き下ろす、教育の未来形。

「質の高い教育を、無料で、世界中のすべての人に提供する」――そんな壮大なスローガンを掲げ、いま世界のいたるところで学校教育のありかたを大きく変えつつあるNPOがある。「カーンアカデミー」だ。

カーンアカデミーのサイト上には、数学、科学、経済、ファイナンス、歴史、美術などのレッスンビデオが4000本以上並び、ユーザーはこれらを無料で閲覧・学習することができる。サイトアクセスは月間5400万ページビュー、ユニークユーザーは月間530万人(2013年2月時点)と、いま世界で最も注目を集めるオンライン教育プラットフォームのひとつだ。



カーンアカデミーの始まりは2004年、当時ヘッジファンドのアナリストとして敏腕をふるっていたサルマン・カーンが、ひょんなことから12歳のいとこの家庭教師を引き受けたことがきっかけだ。

地理的に離れた土地に住むいとこに勉強を教えるため、試行錯誤の末にカーンが思いついた方法が「レッスン動画をYouTubeにアップすること」。ほとんど偶然の産物で行きついた試みだったが、カーンはこの経験から、オンライン教育が秘める途方もない可能性に気づいていく。

やがてビル&メリンダ・ゲイツ財団やGoogleまでもがカーンアカデミーの潜在能力に注目し、巨額の出資を決定。2009年、カーンはついに生業だったアナリストの職を辞し、カーンアカデミーの仕事にフルタイムで取り組むようになった。



「テクノロジーには、教育をもっとポータブル、フレキシブル、パーソナルにする力、独創性や個人の責任感をはぐくみ、学習プロセスに宝探しのわくわく感をとり戻す力がある」。カーンは本書のなかでそう語る。アメリカの生徒たちだけでなく、ヨーロッパの街角で、インドの村で、そして若い女性がときに内緒で教育を受けようとしている中東の町で、インターネットにさえつながれば、子どもも大人もカーンアカデミーで学ぶことができる。

本書はまた、次のような問いをも私たちに投げかける。

・なぜ学校では、科目を切り分けて教えるのか?
・なぜテストは、80点でも『合格』とされるのか?
・なぜ教室には、同じ年齢の生徒だけが集められるのか?
・なぜ学校には、長い夏休みがあるのか?

これらはどれも、従来の学校教育にとっては当たり前の事柄だ。だが、「学び」が「テクノロジー」と出会ったいま、私たちはその“当たり前”を疑ってみる必要がありはしないだろうか。

本書は、カーンアカデミーの驚くべき成長の物語であると同時に、いやそれ以上に、従来の教育システムが抱えていた制約をテクノロジーがどのように解き放つのか、その可能性を探ろうとするものだ。学校教育にたずさわる方のみならず、テクノロジーが押し広げる近未来を俯瞰したい人には必読の一冊。

目次

第1部 「教える」ということ(ナディアの家庭教師
ごくシンプルなビデオ ほか)
第2部 壊れたモデル(慣習を疑う
プロイセン・モデル ほか)
第3部 現実の世界へ(理論と実践
カーンアカデミーのソフトウェア ほか)
第4部 世界はひとつの教室(不確かなのは当たり前
生徒だったころの私 ほか)

商品詳細

出版社名
ダイヤモンド社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:The One World Schoolhouse

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ