ロボットと〈日本〉 近現代文学、戦後マンガにおける人工的身体の表象分析
発売日:2013年3月
- ISBN
- 978-4-901988-23-0
- 著者情報
- 山田 夏樹(ヤマダ ナツキ)
1978年東京都出身。2010年立教大学大学院文学研究科日本文学専攻博士課程後期課程単位取得退学。現在、玉川大学リベラルアーツ学部ティーチング・スタッフ、博士(文学、立教大学)
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
手塚治虫、横山光輝、梶原一輝、藤子不二雄、中上健二、村上龍、村上春樹など戦後日本を代表する漫画家、作家による作品を取り上げ、ロボットとサイボーグなどの人工的身体の表象分析を通じて、進展していくテクノロジー環境のなかで、身体感覚がどのように変容しているのかを読み解く。マンガにおいては、登場人物がどのように性、死、内面、成長などの身体性をもちうるのか否かを、また作家においては、“偽史”という“物語”にどう対応していったかを中心に論じる。
目次
第1部 “大きな物語”と人工的身体―“記号の身体”/“生身の身体”の流動性(“生身の身体”の前景化の過程―手塚治虫、横山光輝、梶原一騎
“記号の身体”の顕在化―藤子不二雄A、藤子・F・不二雄)
第2部 “偽史”と人工的身体―アメリカ、アジアの中の“日本”(“偽史”の創出とその戯画化―中上健次、村上龍
“サブカルチャー的想像力”とその臨界―村上春樹
編集される記憶と「家族の物語」―小川洋子「博士の愛した数式」におけるサイボーグ的表象)
商品詳細
- 出版社名
- 立教大学出版会
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。