言語の創発と身体性―山梨正明教授退官記念論文集 (ひつじ研究叢書(言語編) 第108巻)

児玉一宏/編 小山哲春/編

発売日:2013年3月

  • 言語の創発と身体性―山梨正明教授退官記念論文集 (ひつじ研究叢書(言語編) 第108巻)
  • 言語の創発と身体性―山梨正明教授退官記念論文集 (ひつじ研究叢書(言語編) 第108巻)
ISBN
978-4-89476-631-0
著者情報
児玉 一宏(コダマ カズヒロ)
京都教育大学准教授

小山 哲春(コヤマ テツハル)
京都ノートルダム女子大学准教授

¥18,700 税込

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商品説明

本書は、京都大学大学院人間・環境学研究科教授 山梨正明先生が、2013年3月に定年を迎えられるに際し、教え子が寄稿した記念論文集である。山梨教授は、言語学者・教育者として活躍され、専門分野は多岐にわたる。認知言語学、語用論を中心に優れた研究成果を次々に発表され、当該分野の第一人者として学会を牽引して来られた。本書は、近年の言語理論に基づく研究成果を踏まえ、同時に山梨教授の学問観を反映する形で、次世代の言語研究に向けての展望を図ることを目指した。

目次

1 音韻・形態・語研究と言語類型(絵本に見られる移動表現―言語習得との関連で
形容詞「きつい」の多義構造 ほか)
2 文法研究と談話(V‐マセンからV‐ナイデスへの変化要因に関する一考察
助数詞の単位的性質に関する認知言語学的考察 ほか)
3 構文研究と談話(名詞修飾節による「語り」の終結―「みたいな」「っていう」の表現性と談話機能
日本語の構文選択―文脈から読み取る動機付け ほか)
4 言語教育研究とコミュニケーション論(日本語学習者における助数詞の習得について―コーパス解析に基づくアプローチ
日本語教育とコミュニケーション ほか)

商品詳細

シリーズ名
ひつじ研究叢書 言語編第108巻
出版社名
ひつじ書房
フォーマット
単行本

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