「監督失格」まで 映画監督・平野勝之の軌跡
発売日:2013年4月
- ISBN
- 978-4-7808-0198-9
- 著者情報
- 平野 勝之(ヒラノ カツユキ)
映画監督。1964年静岡県浜松市生まれ。幼少期より絵を描きはじめ、学生時代は漫画制作に没頭。84年、『ゲバルト人魚』で「ヤングマガジン」ちばてつや賞入選。その一方で82年より8ミリ映画を制作しはじめ、85年、『狂った触角』でぴあフィルムフェスティバル入選。その後、86年『砂山銀座』で、87年『愛の街角2丁目3番地』で同賞獲得。89年上京。翌年、『由美香の発情期』でAVデビュー。「ヌケないが面白い」AV監督として不動の地位を築く。96年、林由美香と自転車で北海道へ。翌年、その記録『由美香』が劇場公開され話題に
柳下 毅一郎(ヤナシタ キイチロウ)
英米文学翻訳家、映画評論家。多摩美術大学造形表現学部映像演劇学科非常勤講師。1963年大阪生まれ。雑誌編集を経てフリーに
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商品説明
3年連続入選を果たした「ぴあフィルムフェスティバル」時代、コアなAVファンを狂喜させたAV時代、『由美香』をはじめとする自転車三部作、そして『監督失格』まで……膨大な作品群から監督自らがセレクトした35本を詳細解説。30年(1982-2012)のフィルモグラフィー付き。
目次
序文図工以外全滅人生文◎平野勝之第一章1982-1995平野勝之、自作を語る82-95インタビュー、文◎柳下毅一郎平野勝之をめぐってぴあフィルムフェスティバル85-87 一般公募部門入選作品審査講評文◎ほしのあきら、かわなかのぶひろ、大島渚ポストダイレクトシネマの旗手、平野勝之文◎山崎幹夫最も遠くまで行ったAV監督・平野勝之文◎東良美季第二章1995-2012平野勝之、自作を語る95-12インタビュー、文◎柳下毅一郎平野勝之をめぐって元妻 ハニー、かく語りき文◎平野ハニー座談会◎流れ者図鑑を語る出席者●庵野秀明/高橋源一郎/松尾スズキ/カンパニー松尾/林由美香/平野勝之美女座談会◎平野勝之とは何者か?美女●林由美香/小室友里/香山リカ/勝見真知子映画評のようなもの文◎花房観音すばらしかったが、俺は早く家に帰りたかった文◎松尾スズキすべての男は“監督失格”である文◎斎藤環カメラが持つ非人間的な過酷さと寛容さ文◎北小路隆志座談会◎愛情が、虚構と現実の境界に墜ちる出席者●井口昇/高槻彰/安岡卓治おわりにゲバルト平野文◎柳下毅一郎平野勝之AV監督日記平野勝之フィルモグラフィー1982-2012
商品詳細
- 出版社名
- ポット出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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