消費するインドネシア

倉沢愛子/編著

発売日:2013年4月

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ISBN
978-4-7664-2015-9
著者情報
倉沢 愛子(クラサワ アイコ)
慶應義塾大学名誉教授。1970年東京大学教養学部卒業、1972年同大学大学院社会学研究科修士課程修了、1978年コーネル大学大学院修士課程修了、1979年東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。1988年コーネル大学よりPh.D.(歴史学)。2012年東京大学より学術博士。1982年摂南大学国際言語文化学部助教授、1989年同大学国際言語文化学部教授、1991年在インドネシア日本大使館付専門調査員、1993年名古屋大学大学院国際開発研究科教授、1997年慶應義塾大学経済学部教授を経て現職

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商品説明

世界4位の人口を持つ東南アジア最大の経済国・インドネシアは、著しい経済成長を遂げ国内市場が拡大している。拡大する中間層の衣食住や教育・文化の変容を見ることで、インドネシアの消費の実態に迫る。

目次

第1部 市場の変容第1章 伝統的市場(パサール)の近代化第2章 ジャカルタの衣料品市場の変容  ――タナアバン市場における西カリマンタン華人の役割第3章 現代的な消費と「インフォーマル・セクター」  ――ジョグジャカルタ特別州スレマン県の学生街の事例 第2部 消費の変容第4章 ディズニー化する郊外――商品としての分譲住宅 第5章 浴室タイルの家  ――東ジャワ海外出稼ぎ村における顕示的消費と社会変容 第3部 教育・文化の変容第6章 消費行為としての教育――次世代に託す希望第7章 商品化するイスラーム  ――雑誌『アル=キッサ』と預言者一族第8章 イスラーム的価値の大衆化〈コラム〉ジャカルタの変わる食風景――モール・グルメと路地グルメミニマーケットの進出と外資コンビニの参入サッカーに熱狂する若者たちジャカルタのコスと若者たちの生活インドネシアにおけるフェイスブック現象都市カンポン(下層住宅地)の携帯電話事情現代インドネシア人の「音楽」における消費傾向ムスリマによるムスリマのためのもう1つのミスコン――ムスリマ・ビューティー美と健康のジャカルタ――拡大するマッサージ産業

商品詳細

出版社名
慶應義塾大学出版会
フォーマット
単行本

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