結局、日本のアニメ、マンガは儲かっているのか?

板越ジョージ/〔著〕

発売日:2013年4月

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ISBN
978-4-7993-1318-3
著者情報
板越 ジョージ(イタゴシ ジョージ)
在NY起業家、中央大学政策文化総合研究所客員研究員。1968年東京生まれ。高校卒業後、バックパックを背負って貧困の街、内戦地区など世界35カ国を遊訪。サウスカロライナ大学国際政治学部卒業。NYの出版社に就職した後、同地で起業、多額の投資を集めて米NASDAQへ日本人最年少として上場計画をたてるも、9・11の影響などで倒産。現在は、出版、米国会社設立コンサルティング、版権エージェント、イベント事業等を手がける。NYに日本人会館を設立。中央大学大学院(MBA)、同大学院総合政策研究科博士後期課程。東京国際アニメフェア実行委員、坂本龍馬財団理事。元ジャニーズJr.という異色の経歴を持つ

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商品説明

「MANGA」が世界共通語として使われ、アメリカやヨーロッパでは、アニメのコスプレが日本文化として人気を集めているという。しかし、日本のアニメ、マンガは本当に産業として成り立っているのだろうか?
作品の、芸術としての評価と、ビジネスとしての評価は別物である。「クールジャパン」と胸をはる日本人だが、実は、世界で儲かるコンテンツを確立しえていないのだ。
作品がすばらしいのは、ディレクター(作家)の才能。作品が売れるのは、プロデューサー(統括管理者)の才能だといえる。日本はディレクター大国であり、アメリカはプロデューサー大国なのである。
アニメ、マンガ等のコンテンツ産業を、外貨を稼ぐ「本当の産業」とするための知財立国への道を探る。

目次

第1章 日本のアニメ、マンガは今でも最強なのか?(世界で人気の日本アニメ、マンガ。しかし収益は期待外れ
「心」や「サスペンス」を描くアニメに驚くアメリカ人 ほか)
第2章 海外で人気のアニメ、マンガが、なぜビジネスにつながらないのか?(人気と収益がつながらないのはなぜ?
日本のアニメ、マンガの強みとは ほか)
第3章 アメリカのコミック戦略(「アベンジャーズ」に見る周到なマーケティング戦略
コミックは映画のプロモーション・ツールになった ほか)
第4章 コンテンツ産業の未来予想(コンテンツ産業とはいったい何か?
つかみどころのないコンテンツ産業の定義 ほか)
第5章 アニメ、マンガで収益を上げるには?(VPOGSOT 7段階戦略モデル
アニメ、マンガで外貨を稼ぐために ほか)

商品詳細

シリーズ名
ディスカヴァー携書 099
出版社名
ディスカヴァー・トゥエンティワン
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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