いじめ・自殺 この30年で何が変わり、何が変わらないのか

宮川俊彦/〔著〕

発売日:2013年4月

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ISBN
978-4-7993-1308-4
著者情報
宮川 俊彦(ミヤガワ トシヒコ)
表現教育者、財団法人国語作文教育研究所所長。作文・表現教育の第一人者として、小1から中高大生、一般までを対象に文章教室を開催、200万人余の作文を分析・指導してきた。大学の教授・副学長・政府関係委員など歴任。NHKテレビ・ラジオのコラムを担当、テレビキャスターを経て、評論家・寓話作家としても知られ、著作は120冊を超える

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商品説明

子どもの「いじめ・自殺」問題がマスコミで大きく報道されるようになって30年が経過した。
しかしまったく本質的な解決には近づいていない。
「いじめはいけない」「いじめる子が悪い」「学校と教師が悪い」といった単純な善悪の決めつけや感情的な批判が繰り返されているにすぎない。
そこから脱却すべきだ。親と教師のあり方次第では「いじめ」はいじめる側といじめられる側双方の子どもが自分を分析し変えていく機会になり得る。
一方で教育全体や社会をつくり直すことも必要だ。今なすべきは、感情を排して冷静かつ論理的に考察することなのだ。
27年前、すでにこの問題の真実を追究し世に衝撃を与えた『このままじゃ生きジゴク』の著者、渾身の提言!

目次

第1章 いじめを善悪で捉えるな(四半世紀を経ても変わらない状況
「いじめられる子がかわいそう」では済まない
「わが子さえよければ…」という意識が蔓延している ほか)
第2章 学校をどうするか(教育は「社会化」に向けて行われてきたか?
学校というものの捉え方が変化している
子どもだけでなく大人も「社会化不全」 ほか)
第3章 親は、教師は、どう対処すべきか(まず、親は介入を控えよ
子どもにどうしたいのかを問え
強権的な社会をつくればいじめはなくなるが、それでいいのか? ほか)

商品詳細

シリーズ名
ディスカヴァー携書 098
出版社名
ディスカヴァー・トゥエンティワン
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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