暗やみの中のきらめき 点字をつくったルイ・ブライユ
マイヤリーサ・ディークマン/著 古市真由美/訳 森川百合香/絵
発売日:2013年4月
- ISBN
- 978-4-8113-8975-2
- 著者情報
- ディークマン,マイヤリーサ(ディークマン,マイヤリーサ)(Dieckmann,Maijaliisa)
1934年生まれ。フィンランド在住。主にYA作品や歴史をテーマとした読み物を手がけ、著作は30冊以上にのぼる。2003年『ピリッタの修道院(未邦訳)』でトペリウス賞受賞。2011年、『暗やみの中のきらめき―点字をつくったルイ・ブライユ』にてアーヴィド・リーデッケン賞を受賞。教師の経験を持つ
古市 真由美(フルイチ マユミ)
やまねこ翻訳クラブ会員。都内でフィンランド企業に勤務するかたわら、フィンランド文学の日本への紹介につとめている
森川 百合香(モリカワ ユリカ)
女子美術大学造形科洋画専攻卒業。教科書・雑誌・カレンダーなどのイラストでも活躍中
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商品説明
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
8歳の息子と読みました。読み聞かせには長かったのですが、点字をこの世に生み出したルイ・ブライユについて二人で学びたく、2週間ほどかけて、毎日少しずつ読みました。不幸にして幼くして失明したルイが、両親の決心でパリの王立盲学校へ入学し、点字を考え出すまで、そして点字が世に認められるまでの道が、描かれています。ルイとルイの家族にとって、失明したことは本当に不幸な出来事ではありましたが、もしルイがいなければ、もしかしたら点字はまだ世の中にないかもしれません。そう思うと、まさにルイの生は、この世に点字を生み出すために遣わされたものであるような気がしました。ヘレン・ケラーは日本でもとっても有名なのに、点字を作ったルイ・ブライユの話は、あまり知られていません。もっと多くの人に、読んでほしい一冊です。(ムスカンさん 30代・東京都 男の子8歳、女の子3歳)
目次
パリ、王立盲学校
フィンランド、現代
一八一二年フランス、クーブレ村
一八一四年クーブレ村
フィンランド、現代
一八一五年クーブレ村
フィンランド、現代
一八一九年二月パリ
一八一九年パリ、王立盲学校
一八二〇年春パリ
一八二一年、パリ
フィンランド、現代
一八二二年〜一八三九年 パリおよびクーブレ村
一八四〇年 パリ、王立盲学校
一八四二年〜一八四四年 パリ
フィンランドとフランス
商品詳細
- 出版社名
- 汐文社
- 対象年齢
- 小学34年生 小学5
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Valays pimeassa
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