環大西洋の想像力 越境するアメリカン・ルネサンス文学

竹内勝徳/編 高橋勤/編

発売日:2013年3月

  • 環大西洋の想像力 越境するアメリカン・ルネサンス文学
  • 環大西洋の想像力 越境するアメリカン・ルネサンス文学
ISBN
978-4-7791-1876-0
著者情報
竹内 勝徳(タケウチ カツノリ)
1960年生まれ、鹿児島大学・教授

高橋 勤(タカハシ ツトム)
1958年生まれ、九州大学・教授

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商品説明

メルヴィル、ホーソーン、ホイットマンなど、アメリカン・ルネサンスの作家たちをトランスナショナルな枠組みで新たに読み直す。

目次

特別寄稿 アメリカ文学を裏返す―環大西洋の海景と全地球的想像空間
第1部 大西洋世界の旅と交易(メルヴィルとトランスナショナルな身体―『白鯨』、『イスラエル・ポッター』を中心として
トランスアトランティック・アペタイト―『アーサー・ゴードン・ピムの物語』における食の表象
二つの国家と二つの「富」―エマソンの大西洋経済学 ほか)
第2部 ニューイングランドの変容(アメリカン・ルネサンスと二つの埋葬―エマソン、ポー、「理性」のゆくえ
「新しい霊がぼくにはいって住みついた」―オルコット『ムーズ』とイタリア
産業革命によるホーソーン文学の変容―運河と鉄道を中心として ほか)
第3部 国家とエスニシティ(『大理石の牧神』における人種問題―ミリアムを中心として
『クラレル』のニュー・パレスチナと北米先住民
根なし草の夢想した解放―経路で読む『ブレイク、あるいはアメリカのあばら家』 ほか)

商品詳細

出版社名
彩流社
フォーマット
単行本

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