震災後に読む文学
発売日:2013年3月
- ISBN
- 978-4-657-13302-1
- 著者情報
- 堀内 正規(ホリウチ マサキ)
早稲田大学文学学術院教授。専攻は英文学
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
東日本大震災の巨大な災厄に直面して、研究者たちは古今東西の文学の中に何を見出したか。早稲田大学文学部の大教室で、学生たちに語りかけ、共に考えた連続講義より。
目次
1 ハーマン・メルヴィル『白鯨』―震災後のまなざしで読み直す
2 安部公房『第四間氷期』―大きな断絶をいかに受容するか
3 羅貫中『三国志演義』―「災異」から読む乱世の相
4 馮小剛監督『唐山大地震』―隠された真実に眼を向ける
5 ウィリアム・シェイクスピア『リア王』―人間の絶望と苦悩を見つめる
6 小プリニウス トゥキュディデス『書簡集』『歴史』―時空を超える災害の記憶
7 ニタルドゥス『敬虔王ルイの王子たちの歴史』―九世紀ガリア大地震へのまなざし
8 ヴォルテール『リスボンの災害についての詩』―情報から文学へ
9 ヴィクトール・エミール・フランクル『それでも人生にイエスと言う』―ニヒリズムに抗して
10 スベトラーナ・アレクシエービッチ『チェルノブイリの祈り』―プーシキン『青銅の騎士』よりつらなる「小さな人間」への想い
11 ボリス・パステルナーク『ドクトル・ジバゴ』―「永遠の記憶」への意志
商品詳細
- シリーズ名
- 早稲田大学ブックレット 「震災後」に考える 28
- 出版社名
- 早稲田大学出版部
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。