「村山・河野談話」見直しの錯誤 歴史認識と「慰安婦」問題をめぐって
発売日:2013年4月
- ISBN
- 978-4-7803-0614-9
- 著者情報
- 林 博史(ハヤシ ヒロフミ)
関東学院大学教授/専攻は現代史、戦争・軍隊論。日本の戦争責任資料センター研究事務局長
俵 義文(タワラ ヨシフミ)
子どもと教科書全国ネット21事務局長、立正大学心理学部非常勤講師。日中韓共同歴史編纂委員会共同代表。「歴史認識と東アジアの平和」フォーラム実行委員会事務局長
渡辺 美奈(ワタナベ ミナ)
女性の人権や戦時性暴力問題に取り組むNGOのスタッフや運営委員を経て、現在はアクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」(wam)事務局長。全国ネットワークの「日本軍『慰安婦』問題解決全国行動」共同代表
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商品説明
村山談話と河野談話は日本とアジア諸国の安定した関係に寄与した。その見直しを求める安倍首相の歴史観、慰安婦認識の誤りを全面批判
目次
第1章 安倍首相の歴史認識はどこが問題なのか(安倍首相の戦争観
安倍首相の「慰安婦」認識の問題
強制的に連れて行かれた例はないのか
犯罪とわかっていて黙認した内務省、外務省、軍
ほかの国にもあったのか?「慰安婦」は公娼と同じか?
「慰安婦」は優遇されていたのか?慰安所の実態は?
なぜ日本軍「慰安婦」制度を美化しようとするのか
日本政府と日本国民がおこなうべきこと)
第2章 安倍首相の歴史認識の来歴をさぐる(自民党、政府・文部省は歴史の事実を隠ぺいしてきた
九〇年代の自民党による歴史わい曲と安倍氏の役割
安倍氏はいかにして自民党総裁・首相に返り咲いたか
安倍政権は極右政権
「河野談話」「村山談話」見直しのジレンマ)
第3章 世界は日本軍「慰安婦」をどう見てきたか(日本人男性の性搾取の問題から、戦時性奴隷へ
国連の勧告を無視し続ける日本
不処罰の連鎖を断つために
各国政府・議会が安倍首相の歴史認識を批判
国際社会に対する日本の責任)
商品詳細
- シリーズ名
- 安倍新政権の論点 3
- 出版社名
- かもがわ出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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