翻訳論とは何か 翻訳が拓く新たな世紀

早川敦子/著

発売日:2013年2月

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ISBN
978-4-7791-1871-5
著者情報
早川 敦子(ハヤカワ アツコ)
1960年生まれ。津田塾大学大学院文学研究科博士課程修了。英国エディンバラ大学大学院、オックスフォード大学大学院留学。現在、津田塾大学英文学科教授。専門は20世紀から現代にいたる英語圏文学、翻訳論

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商品説明

新しい研究領域として文化批評を活性化させてきた「翻訳論」は、現在、どのような展開を遂げているのか──多様な「翻訳論」を紹介。

目次

第1章 文化批評としての「翻訳」―ポストコロニアル批評と翻訳論(多様性と越境のダイナミズム―翻訳論の現代的展開
翻訳による植民化・脱植民化―共犯と批評の展開 ほか)
第2章 再・読/記述としての「翻訳」―モダニズム後と歴史の解体(再記述としての翻訳
「再読」から「再翻訳」へ ほか)
第3章 「他者」を語る言説―「物語」への注視(ナラティヴ論の転回と「大きな物語」の解体
歴史意識に協働する「記憶」 ほか)
第4章 忘却への抵抗―ホロコーストを語る自伝(「ホロコースト文学」という言説
ホロコースト「その後の生」と自伝―「不在」を語る言説 ほか)
第5章 世界文学とは何か―越境のアポリアを超えて(自身を語ること
他者を語ること ほか)

商品詳細

出版社名
彩流社
フォーマット
単行本

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