数量経済史の原点 近代移行期の長州経済
発売日:2013年3月
- ISBN
- 978-4-7664-2024-1
- 著者情報
- 西川 俊作(ニシカワ シュンサク)
1932年滋賀県生まれ。1955年慶應義塾大学経済学部卒業、1961年同大学院経済学研究科博士課程修了、1972年同大学商学部教授(産業研究所所員を兼担)。経済学博士。1990〜1996年同大学福澤研究センター所長。1998年同大学名誉教授。2010年1月没
牛島 利明(ウシジマ トシアキ)
慶應義塾大学商学部教授
斎藤 修(サイトウ オサム)
一橋大学名誉教授
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商品説明
長州・山口のプロト工業化から近代化への過程を丹念に追い、人々の生産と消費の実態を鮮やかに描き出す記念碑的論考集。
目次
編者はしがき第I部 数量経済史への視座 第1章 数量経済史事始――QEH25年私記 第2章 《経済表》と経済発展――幕末防長の地域経済表第II部 地域経済の変容 第3章 長州・山口県の産業発展 第4章 18-19世紀における長州のプロト工業化 第5章 18-19世紀における長州藩の宰判別人口増加第III部 消費と教育投資 第6章 移行期の長州における穀物消費と人民の常食 第7章 寺子屋・私塾の経済学第IV部 西川経済史学の評価と展望 第8章 日本経済史の視点 8.1 所得勘定体系と消費 (尾関学) 8.2 移動と労働市場 (攝津斉彦) 第9章 開発経済学の視点――過剰就業論を題材として (原洋之介) 第10章 産業連関分析の視点――推計と解釈 (斎藤修) 第11章 福沢研究の視点――経済学・経済史との架橋 (牛島利明) 補章 数量経済史研究会事始――西川俊作氏ヒアリング要旨 (尾高煌之助 編)
商品詳細
- シリーズ名
- 慶應義塾大学産業研究所選書
- 出版社名
- 慶應義塾大学出版会
- フォーマット
- 新書・選書
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