数量経済史の原点 近代移行期の長州経済

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ISBN
978-4-7664-2024-1
著者情報
西川 俊作(ニシカワ シュンサク)
1932年滋賀県生まれ。1955年慶應義塾大学経済学部卒業、1961年同大学院経済学研究科博士課程修了、1972年同大学商学部教授(産業研究所所員を兼担)。経済学博士。1990〜1996年同大学福澤研究センター所長。1998年同大学名誉教授。2010年1月没

牛島 利明(ウシジマ トシアキ)
慶應義塾大学商学部教授

斎藤 修(サイトウ オサム)
一橋大学名誉教授

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商品説明

長州・山口のプロト工業化から近代化への過程を丹念に追い、人々の生産と消費の実態を鮮やかに描き出す記念碑的論考集。

目次

編者はしがき第I部 数量経済史への視座 第1章 数量経済史事始――QEH25年私記 第2章 《経済表》と経済発展――幕末防長の地域経済表第II部 地域経済の変容 第3章 長州・山口県の産業発展 第4章 18-19世紀における長州のプロト工業化 第5章 18-19世紀における長州藩の宰判別人口増加第III部 消費と教育投資 第6章 移行期の長州における穀物消費と人民の常食 第7章 寺子屋・私塾の経済学第IV部 西川経済史学の評価と展望 第8章 日本経済史の視点 8.1 所得勘定体系と消費 (尾関学) 8.2 移動と労働市場 (攝津斉彦) 第9章 開発経済学の視点――過剰就業論を題材として (原洋之介) 第10章 産業連関分析の視点――推計と解釈 (斎藤修) 第11章 福沢研究の視点――経済学・経済史との架橋 (牛島利明) 補章 数量経済史研究会事始――西川俊作氏ヒアリング要旨  (尾高煌之助 編)

商品詳細

シリーズ名
慶應義塾大学産業研究所選書
出版社名
慶應義塾大学出版会
フォーマット
新書・選書

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