絶対微小 日常生活を量子論で理解する

  • 絶対微小 日常生活を量子論で理解する
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ISBN
978-4-7598-1546-7
著者情報
フェイヤー,マイケル・ディビット(フェイヤー,マイケルディビット)(Fayer,Michael D.)
現在、スタンフォード大学化学教室で量子化学の講義を担当。ロサンゼルス市出身で、1974年カリフォルニア大学バークレー校博士課程(化学)を修了後、26歳の若さでスタンフォード大学の助教となり、1980年准教授、1984年に教授へ昇進した。2007年から米国科学アカデミー会員。レーザー科学、分子分光学などで米国物理学会、米国化学会の双方から数かずの賞を受賞

丑田 公規(ウシダ キミノリ)
北里大学理学部教授。1977年京都教育大学教育学部附属高校卒。1987年京都大学大学院理学研究科博士課程修了。京都工芸繊維大学助手、(独)理化学研究所研究ユニットリーダーなどを経て、2011年より現職。専門はソフトマターの物理化学と化学物理

吉信 淳(ヨシノブ ジュン)
東京大学物性研究所教授。1980年京都教育大学教育学部附属高校卒。1989年京都大学大学院理学研究科博士課程修了。ピッツバーグ大学博士研究員、理化学研究所副主任研究員などを経て、2007年より現職。専門は表面物理化学

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商品説明

当代一流の科学者が誠実に語りかける教養の書.むずかしい数学は一切用いず,一方で重要な概念をていねいに,くり返しくり返し説明することで,読者の量子論への理解を一歩一歩確実に深めていく.脂肪酸や温室効果など身近な話題も豊富で,フレッシュマンのための参考書としても好適,また著者一流の説明にプロが得るところも大きい.

目次

第1章 シュレーディンガーの猫
第2章 絶対的なサイズ
第3章 波動についてのあれこれ
第4章 光電効果と,そのアインシュタインによる解明
第5章 光というもの〜波動なのか粒子なのか
第6章 光子の大きさとハイゼンベルクの不確定性原理
第7章 光子,電子そして野球のボール
第8章 量子のラケットボールと果物の色
第9章 水素原子とその歴史
第10章 水素原子の量子論
第11章 多電子原子と元素の周期表
第12章 水素分子と共有結合
第13章 何が原子どうしを結びつけるのか〜二原子分子
第14章 より大きな分子たち〜多原子分子の形
第15章 ビールと石けん
第16章 脂肪と,その二重結合についてのすべて
第17章 温室効果ガス
第18章 芳香族分子
第19章 金属,絶縁体そして半導体
第20章 量子の世界に思いをはせよう

商品詳細

出版社名
化学同人
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:Absolutely Small

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