経済と人類の1万年史から、21世紀世界を考える
発売日:2013年4月
- ISBN
- 978-4-86182-429-6
- 著者情報
- コーエン,ダニエル(コーエン,ダニエル)(Cohen,Daniel)
1953年生まれ。フランスを代表する経済学者。パリ第1大学、および、パリ高等師範学校(ENS)の経済学教授を兼任。専門は、国家債務と金融経済史。パリ経済学校(EEP)副学長も務める。現在、オランド仏大統領のアドバイザーであり、内閣の経済諮問委員会(CAE)委員も務め、仏政府の経済政策に深く関わる。また、『ルモンド』紙の論説委員として社説を執筆するなど、メディアや世論に対しても、大きな影響を与えている。国家債務の専門家としての世界的活動も著名で、1984〜97年には世界銀行のコンサルタントを務め、IMFとともに、重債務貧困国(HIPC)の債務救済計画「HIPCイニシアティブ」を推進した
林 昌宏(ハヤシ マサヒロ)
1965年、愛知県生まれ。立命館大学経済学部経済学科卒。翻訳家
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商品説明
経済が、文明や社会をいかに創ってきたか。そして、21世紀、資本主義と人類はどうなるのか。ヨーロッパを代表する経済学者が、人類史から21世紀を読み解く。
目次
第1部 なぜ西欧が経済発展したのか?―経済成長という“悪徳の栄え”の法則と教訓(文明と経済の起源
停滞の中世から奇跡の近代へ
マルサスの法則
解き放たれたプロメテーウス
永続する経済成長)
第2部 繰り返される経済的繁栄と危機―戦争と平和/狂騒と恐慌の時代の法則と教訓(世界戦争の経済的帰結―ドイツに別の選択肢はあったのか?
史上初の世界恐慌
高度経済成長は、私たちを幸せにしたのか?
福祉国家の誕生と終焉
戦争と平和の経済学)
第3部 グローバル化/サイバー化する経済と社会―二十一世紀を動かす新たな法則とは?(復興する中国とインド
歴史の終焉と文明の衝突
二十一世紀資本主義とエコロジー
新たに世界を襲った金融危機
非物質的な資本主義と経済法則)
おわりに 人類初となる時代への突入―求められる思考法の転換
商品詳細
- 出版社名
- 作品社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:LA PROSPERITE DU VICE
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