現代における人の国際移動 アジアの中の日本
発売日:2013年3月
- ISBN
- 978-4-7664-1929-0
- 著者情報
- 吉原 和男(ヨシハラ カズオ)
慶應義塾大学文学部教授。1949年生まれ。慶應義塾大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学。専門分野は華僑史、歴史人類学
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
少子高齢化に伴う労働力輸入は、日本を「移民政策なき多国籍社会」へと変貌させた。しかし、多文化を源泉とした豊かな社会への統合の道筋はいまだ見えない。本書は、詳細かつ多様な実証研究を基に地域社会の実態と課題を明らかにし、外国人住民との持続的な互恵関係を生み出す方途を、制度・政策・歴史・社会の諸側面から描き出す。
目次
第1部 人の国際移動と日本(多文化社会の将来に向けて―ノルウェー事件と日本
近現代日本における外国人概念の変遷―明治初期から現在まで
現代日本における入国管理政策の課題と展望 ほか)
第2部 アジアから日本へ(地域社会を通じて見た外国人技能実習制度―北海道稚内市の事例を中心に
「中国系」住民と日本人住民との「融合的コミュニティ」構築に向けて―京都府N団地自治会の取り組みを事例として
東アジア圏内で展開する中華系キリスト教―移動と宗教という観点から ほか)
第3部 比較の視点から考える日本(日本への中国国費留学生の進路選択―改革・開放初期の学部留学生へのインタビュー調査を通じて
台湾における多文化主義の変容―婚姻移民の増加と変容する「血」のメタファー
ニューヨーク市のコリアンタウンにおける民族関係の再構築―クイーンズ区フラッシング地区を事例に ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 慶應義塾大学東アジア研究所叢書
- 出版社名
- 慶應義塾大学出版会
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。