中国二つの罠 待ち受ける歴史的転機
発売日:2013年3月
- ISBN
- 978-4-532-35555-5
- 著者情報
- 関 志雄(カン シユウ)
株式会社野村資本市場研究所シニアフェロー。1957年香港生まれ。1979年香港中文大学経済学科卒業、1986年東京大学大学院経済学研究科博士課程修了、1996年東京大学経済学博士。香港上海銀行本社経済調査部エコノミスト、野村総合研究所経済調査部アジア調査室室長、ブルッキングス研究所客員フェロー、経済産業研究所上席研究員などを経て、現職。主な著書:『円圏の経済学』(日本経済新聞社、第8回アジア・太平洋賞特別賞受賞)、『中国を動かす経済学者たち』(東洋経済新報社、第3回樫山純三賞受賞)など
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
世界最大の経済国としての地位をうかがうまでに成長した中国。だが、「中所得国の罠」「体制移行の罠」という2つの難関を克服できなければその実現は危うい。中国の市場経済国家への条件を綿密な分析で解き明かす。
目次
序章 「二つの罠」を克服できるか
第1章 「中所得の罠」―経済発展の光と影
第2章 成長の制約となる労働力不足―二つの転換点の到来
第3章 「経済発展パターンの転換」―量的拡大から質の向上へ
第4章 三つの格差―「調和のとれた社会」への険しい道
第5章 マクロ経済の安定性―リーマン・ショック以降の経験と教訓
第6章 金融開国―為替レート・金利・資本取引の自由化からなる三位一体改革
第7章 未完の市場経済化改革―見直されるべき政府と市場の役割分担
第8章 「体制移行の罠」―政治改革が不可避に
第9章 「中国モデル」の持続性―「普遍的価値」vs「中国的特色」
第10章 グローバル経済大国・中国―日本にとっての機会と挑戦
第11章 中国責任論―台頭する中国への期待と懸念
商品詳細
- 出版社名
- 日本経済新聞出版社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。