犬をえらばば

安岡章太郎/〔著〕

発売日:2013年4月

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ページ数
250p
ISBN
978-4-06-290194-9
著者情報
安岡 章太郎(ヤスオカ ショウタロウ)
1920・5・30〜2013・1・26。小説家。高知県生まれ。1941年慶應義塾大学文学部予科入学、44年に陸軍に応召、満州へ送られるも肺結核で除隊。戦後復学するが、脊椎カリエスを患い、48年英文科を卒業。51年、文壇デビュー作「ガラスの靴」が芥川賞候補となり、吉行淳之介、阿川弘之らとともに「第三の新人」と呼ばれる。53年、「悪い仲間」「陰気な愉しみ」により芥川賞受賞。60年、『海辺の光景』で野間文芸賞、67年、『幕が下りてから』で毎日出版文化賞、74年、『走れトマホーク』で読売文学賞、82年、『流離譚』で日本文学大賞、89年、『僕の昭和史』で二度目の野間文芸賞、91年、「伯父の墓地」で川端康成文学賞、96年、『果てもない道中記』で読売文学賞(随筆・紀行賞)、2000年、『鏡川』で大佛次郎賞等、数々の文学賞を受賞。2001年、文化功労者

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商品説明

石坂洋次郎、坂口安吾、吉行淳之介、遠藤周作、江藤淳、近藤啓太郎らとの交流を「愛犬」を通して綴る、ユーモアと知性溢れるエッセイ

目次

犬は飼い主に似るか?―江藤淳における平等思想
近藤啓太郎の親切心について
コンタと命名
人犬一如、コンタとゴリ
人徳犬徳―丹羽氏の仁、石坂氏の徳
佃煮とシチューと飼犬と―安吾夫人の愛情
遠藤狐狸庵のダメニシ庵犬
黒きは猫の皮にして、白きは―吉行淳之介のナミダ?
花の三十四年
隣家の犬―志賀文学と動物
マニアの心情―五味康祐のメカニズム
交尾

商品詳細

シリーズ名
講談社文芸文庫 やA10
出版社名
講談社
サイズ
16cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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