虚像の時代 東野芳明美術批評選
発売日:2013年4月
- ISBN
- 978-4-309-27399-0
- 著者情報
- 東野 芳明(トウノ ヨシアキ)
1930年東京生まれ。東京大学文学部美術科卒業。1954年、第1回美術評論新人賞受賞。以来、美術評論家として活躍。58年から59年にかけて初の渡欧・渡米を経験。アクション・ペインティング、ネオ・ダダ、ポップアートをはじめとするアメリカ美術の紹介者として知られる。こうした受容を通じて日本の美術界に強い影響を与える一方、パリ青年ビエンナーレをはじめヴェネツィア・ビエンナーレ等の国際的な場で、コミッショナーを多く務めた。60年代後半から多摩美術大学で教鞭を執り、芸術学科創設に尽力し、多くの作家、キュレーターを輩出。ジャスパー・ジョーンズやマルセル・デュシャンの研究などによって知られる。2005年没
松井 茂(マツイ シゲル)
1975年東京生まれ。詩人、東京藝術大学藝術情報センター助教。近代はテレビジョンと現代美術の影響関係について国内外で研究、発表、上映している
伊村 靖子(イムラ ヤスコ)
1979年生まれ。国立新美術館学芸課情報資料室研究補佐員。2013年京都市立芸術大学博士号取得。研究テーマは「1960年代の美術批評―東野芳明の言説を中心に」(博士学位論文)
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商品説明
戦後の日本美術をデザインや建築にまで拡張した批評家によるスピード感溢れる評論を収録。共に時代を歩んだ建築家・磯崎新が解説執筆。
目次
生中継の批評精神―一人称のビオス(松井茂
伊村靖子)
アメリカ前衛芸術論のためのノート
チャンス・オペレーション(偶然操作)
ニュー・リアリズム
“反芸術”是か非か討論会 世話人まえせつ
ヤング・セブン雑録
さようなら読売アンデパンダン展
わがサウンド・コレクション
女が彫刻を叩くとき―色彩彫刻の新しい波
美術とデザインの間〔ほか〕
商品詳細
- 出版社名
- 河出書房新社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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