レクィエムの歴史 死と音楽との対話
発売日:2013年4月
- ISBN
- 978-4-309-41211-5
- 著者情報
- 井上 太郎(イノウエ タロウ)
1925年、東京生まれ。早稲田大学理工学部工業経営科卒業。平尾貴四男に作曲理論を学ぶ。出版社勤務を経て84年より執筆活動に入る。湘南モーツァルト愛好会名誉会長
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商品説明
有限の存在である人間は、神の領域をどのように音楽で思い描いてきたか―。カトリックの死者のためのミサ曲として生まれ、時代の死生観を鏡のように映し出しながら、死の意味を問い、魂の救済を祈り続けてきた音楽、レクィエム。中世ヨーロッパから現代日本まで、代表的な一三〇曲余りを取り上げ、一千年に及ぶその歴史を初めて網羅的に描いた画期的名著。
目次
グレゴリオ聖歌とレクィエム
「死を想え」の世紀に
ルネサンスとレクィエム
バロック的レクィエムの諸相
劇的レクィエムの出現
革命と葬送の構図
ロマン主義における死の位相
十九世紀末フランスのレクィエム
多様化する「死への想念」
二十世紀のレクィエム
日本人とレクィエム
商品詳細
- シリーズ名
- 河出文庫 い30-1
- 出版社名
- 河出書房新社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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