有島武郎小論 付/有島武郎編・安子夫人遺稿集『松むし』全

片山礼子/著

発売日:2013年3月

  • 有島武郎小論 付/有島武郎編・安子夫人遺稿集『松むし』全
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ISBN
978-4-915442-72-8
著者情報
片山 礼子(カタヤマ レイコ)
1951年、北海道に生まれる。北海道教育大学大学院教育学研究科修士課程修了。現在、旭川大学・北海道大学非常勤講師。日本近代文学会・北海道教育大学旭川実践教育学会・有島武郎研究会所属

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商品説明

妻・安子の闘病生活と死。その作品への投影を、武郎によって編まれた安子遺稿集から考察。さらに「或る女」「惜しみなく愛は奪う」「宣言一つ」論を収める。

目次

1 安子夫人遺稿集『松むし』の考察(『松むし』に関する小稿
『松むし』と『或る女』に関する小稿)
2 安子と武郎短歌の考察(『松むし』所収短歌の分析と考察
有島武郎の短歌について―書簡中の作品を中心に)
3 『或る女』の考察(葉子の「暗い力」
葉子と「なつかしさ」―本能的生活 二元化から一元化へ)
4 『惜しみなく愛は奪う』と『宣言一つ』の考察(「本能的生活」についての小稿『惜しみなく愛は奪う』から
『宣言一つ』に関する小稿)
付 有島武郎編・安子夫人遺稿集『松むし』(全)

商品詳細

出版社名
蒼丘書林
フォーマット
単行本

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