生物という文化 人と生物の多様な関わり
発売日:2013年3月
- ISBN
- 978-4-8329-3384-2
- 著者情報
- 池田 透(イケダ トオル)
1958年生、北海道大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。現在、北海道大学大学院文学研究科教授(地域システム科学講座)
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商品説明
古来、人と生物は様々な関わりを保ちながら生活してきました。生態系の中のつながりだけでなく、思想・歴史・文化の側面でも生物は人間の社会に多様な影響を与えてきました。本書では人と動物の関係、外来生物、生態系、生命倫理、縄文時代、テーマパークと鹿、身近な動物と怪物、動物実験、生物学者アリストテレスとダーウィン、現代思想における動物の孤独などの話題をとりあげ、人と生物の関わりを見わたし、生物という文化の諸相を探究します。
目次
第1部 歴史・文学の中の人と生物(縄文土器造形に見る“ヒト‐動物関係”の始まり
日本最古のテーマパーク?―奈良公園に見る人とシカの関係史
生きた唐物―室町日本に持ち込まれ、朝鮮に再輸出された象と水牛
ありふれた“動物”は、いかにしてただならぬ“怪物”になるか)
第2部 哲学・思想における人と生物(木は法廷に立てるか―生物を尊重するとはどういうことか
動物たちの孤独
博物学者アリストテレスとダーウィン―目的論的自然論と進化論は両立可能か)
第3部 現代社会における人と生物(人間の幸福と動物の幸福―動物実験者の立場から
外来生物のはなし―人間がもたらした生態系への新たな脅威)
商品詳細
- シリーズ名
- 北大文学研究科ライブラリ 7
- 出版社名
- 北海道大学出版会
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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