韓国における日本語教育必要論の史的展開
発売日:2013年2月
- ISBN
- 978-4-89476-632-7
- 著者情報
- 河先 俊子(カワサキ トシコ)
秋田県生まれ。東北大学大学院文学研究科博士課程前期修了後、外資系広告会社勤務を経て、早稲田大学大学院政治学研究科修士課程修了。お茶の水女子大学大学院人間文化創成科博士後期課程修了。人文科学博士。フェリス女学院大学留学生センター専任講師を経て、国士舘大学21世紀アジア学部准教授
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商品説明
本書は、韓国における日本語教育の歴史を、韓国の人々の日本語教育に対する認識の変遷を通して記述したものである。そして、なぜ植民地解放後の韓国で日本語教育が再開され発展したのか考察した。
目次
第1章 学習者の認識を通して日本語教育史を記述する意義
第2章 日韓関係、必要性・適合性、民族の主体性―分析の枠組み
第3章 近代化、民族意識と日本語教育―開化期と植民地支配期
第4章 日本語教育必要論の萌芽とその否定―1960年以前
第5章 日本語教育必要論の登場―1960年から1971年
第6章 日本語教育必要論の多様化―1972年から1979年
第7章 日本研究型必要論の登場―1980年代
第8章 交流・相互理解型必要論の台頭―1990年代
第9章 日本研究者による交流・相互理解型必要論の形成過程
第10章 日韓関係、民族の主体性と日本語教育
商品詳細
- 出版社名
- ひつじ書房
- フォーマット
- 単行本
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