アートセラピー再考 芸術学と臨床の現場から

川田都樹子/編 西欣也/編

発売日:2013年3月

  • アートセラピー再考 芸術学と臨床の現場から
  • アートセラピー再考 芸術学と臨床の現場から
ページ数
297p
ISBN
978-4-582-73108-8
著者情報
川田 都樹子(カワタ トキコ)
1962年生。大阪大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。甲南大学文学部教授。専門は近・現代の美術と批評

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商品説明

アートセラピーの臨床研究の成果を歴史学的側面から考察し、高村智恵子やジャクソン・ポロックなどの事例を含めて多角的に紹介する。

目次

第1部 近代日本のアートとセラピー(高村智恵子の表現―芸術の境界線
「治す」という概念の考古学―近代日本の精神医学
アウトサイダー・アート前史における創作と治癒
日本における芸術療法前史)
第2部 アートにセラピーを見る(ジャクソン・ポロックとジョセフ・ヘンダーソン―「精神分析ドローイング」をめぐる諸問題
アメリカ音楽療法の萌芽―「傾聴する音楽」から「機能化する音楽」への転換
セラピストとしての芸術家―リジア・クラークと移行対象)
第3部 セラピーにアートを見る(アートセラピーにおけるアート活動の特性について
アートセラピーにおける素材への反応とその理解
筆跡が世界を開く―認知症から幼児への遡行)
第4部 現代社会のアートとセラピー(日常に寄り添うアートセラピー―子育て支援としての活動事例にアートセラピーの発展形を見る
セラピーの時代―モラルとセンスの交錯について)

商品詳細

シリーズ名
甲南大学人間科学研究所叢書 心の危機と臨床の知 14
出版社名
平凡社
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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