産科が危ない 医療崩壊の現場から

吉村泰典/〔著〕

発売日:2013年4月

  • 産科が危ない 医療崩壊の現場から
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ISBN
978-4-04-110454-5
著者情報
吉村 泰典(ヨシムラ ヤスノリ)
慶應義塾大学医学部産婦人科教授。1975年慶應義塾大学医学部卒業。米国ペンシルバニア病院、米国ジョンズ・ホプキンス大学を経て、1986年藤田学園保健衛生大学医学部産婦人科学、杏林大学医学部産婦人科学にて教鞭をとる。1995年より現職。2007年から2011年まで日本産科婦人科学会理事長を務め、医療訴訟問題、産科医師の育成、東日本大震災以降は放射線に考慮し妊産婦保護活動に取り組む。また、2013年3月より内閣官房参与(少子化対策・子育て支援担当)

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商品説明

産科の訴訟件数は外科の4倍、内科の8倍。リスクを恐れて産科医になる人が激減しています。医療不安が医師を減少させ、医療崩壊へとつながっている現実。医療の危機的な状況と改善に向けた取り組みを紹介する一冊。

目次

第1章 瀬戸際に立たされた周産期医療(医療行為自体が業務上過失致死に問われる
A医師のとった医療行為に問題があったのか ほか)
第2章 産科医がたりない(なぜ産婦人科医は減り続けるのか
産婦人科医の“産科ばなれ” ほか)
第3章 不妊治療・高齢出産の現実(分娩費用の「適正価格」
妊婦健診費助成券の効果 ほか)
第4章 緊急時の対応(妊娠中のインフルエンザ対応
3・11東日本大震災 ほか)
第5章 安心・安全の出産をするために(これから産む人、育てる人へ
ピルの服用と妊娠の関係 ほか)

商品詳細

シリーズ名
角川oneテーマ21 C-248
出版社名
角川書店
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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