永続敗戦論 戦後日本の核心
発売日:2013年3月
朝日新聞書評で大絶賛された、必読の日本論
- ISBN
- 978-4-7783-1359-3
- 著者情報
- 白井 聡(シライ サトシ)
1977年、東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業、一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程修了。博士(社会学)。日本学術振興会特別研究員等を経て、文化学園大学助教。専攻は、社会思想・政治学
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商品説明
「永続敗戦」それは戦後日本のレジームの核心的本質であり、「敗戦の否認」を意味する。国内およびアジアに対しては敗北を否認することによって「神州不滅」の神話を維持しながら、自らを容認し支えてくれる米国に対しては盲従を続ける。敗戦を否認するがゆえに敗北が際限なく続く―それが「永続敗戦」という概念の指し示す構造である。今日、この構造は明らかな破綻に瀕している。1945年以来、われわれはずっと「敗戦」状態にある。「侮辱のなかに生きる」ことを拒絶せよ。
目次
第1章 「戦後」の終わり(「私らは侮辱のなかに生きている」―ポスト三・一一の経験
「戦後」の終わり
永続敗戦)
第2章 「戦後の終わり」を告げるもの―対外関係の諸問題(領土問題の本質
北朝鮮問題に見る永続敗戦)
第3章 戦後の「国体」としての永続敗戦(アメリカの影
何が勝利してきたのか)
商品詳細
- シリーズ名
- atプラス叢書 04
- 出版社名
- 太田出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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