第二次世界大戦後のイギリス小説 ベケットからウィンターソンまで

発売日:2013年3月

  • 第二次世界大戦後のイギリス小説 ベケットからウィンターソンまで
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ISBN
978-4-8057-5341-5

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商品説明

12人の傑出した小説家たちを俎上に載せ、第二次世界大戦後のイギリスの小説の豊穣な多様性を解き明かす論文集。

目次

『モロイ』に潜むホロコーストの足音―サミュエル・ベケットの戦争の記憶
ウィリアム・ゴールディング『尖塔』におけるヴィジョンの変容
バーバラ・ピムと「古き良き」イギリス
アイリス・マードックの小説における同性愛者
ジョン・ファウルズの軌跡
初期ニューレフトの労働者階級文化を超えて―アラン・シリトー『土曜の夜と日曜の朝』
フィリップ・ラーキンの小説『ジル』と『冬の女』
ローランドが手にしたもの―A.S.バイアット『抱擁』の塔と地下室
『アウト・オブ・ジス・ワールド』―ビーチ家の人々
『ダン・リーノとライムハウスのゴーレム』における反復について
カズオ・イシグロの『遠い山なみの光』小論―曖昧さの考察
傷ついた物語の語り手によるメタ自伝―ジャネット・ウィンターソンの『オレンジだけが果物じゃない』と『普通になれるなら幸せにならなくていいじゃない?』

商品詳細

シリーズ名
中央大学人文科学研究所研究叢書 56
出版社名
中央大学出版部
フォーマット
単行本

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