やっぱりドルは強い

中北徹/著

発売日:2013年4月

  • やっぱりドルは強い
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ISBN
978-4-02-273501-0
著者情報
中北 徹(ナカキタ トオル)
1951年生まれ。経済学者。一橋大学経済学部卒業後、外務省に入省。ケンブリッジ大学経済学大学院修了後、東洋大学経済学部教授。専門は国際経済学、金融論。日本銀行アドバイザー、官邸の諮問機関であるアジア・ゲートウェイ戦略会議で座長代理を務める

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商品説明

故金正日総書記が企図したマネーロンダリングは「ドル決済」で表沙汰になった。世界経済を水面下で操る基軸通貨としてのドルの全貌。

目次

第1章 世界を震え上がらせるドルの威力(すべての国際取引はドルが媒介する
北朝鮮・金正日総書記を苦しめた金融制裁
真珠湾攻撃も金融制裁が引き金だった)
第2章 基軸通貨の本質(クロスボーダー決済の仕組み
媒介通貨としての米ドルの役割)
第3章 米国の「金融権力」の内実(決済と取引情報の関係
スイスで進行中の「スケープゴート」劇
国際決済の仕組みとその問題点
決済リスクと中央銀行の役割)
第4章 基軸通貨国の特性(アメリカの経常収支赤字とファイナンス
IMFの「二枚舌」政策
基軸通貨国が持つ特権
アメリカでは通貨危機は起きない)
第5章 基軸通貨制度の現状と将来(米ドルはいかに強いか
ドルに対抗できる通貨はない
基軸通貨国の経営収支赤字は、本当に問題なのだろうか?)

商品詳細

シリーズ名
朝日新書 401
出版社名
朝日新聞出版
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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