シリーズ戦後日本社会の歴史 4「社会の境界を生きる人びと 戦後日本の縁」
発売日:2013年3月
- 巻の書名
- 社会の境界を生きる人びと 戦後日本の縁
- ISBN
- 978-4-00-028550-6
- 著者情報
- 安田 常雄(ヤスダ ツネオ)
1946年生。神奈川大学特任教授。近現代日本思想史
大串 潤児(オオグシ ジュンジ)
1969年生。信州大学准教授。近現代日本史
高岡 裕之(タカオカ ヒロユキ)
1962年生。関西学院大学教授。近現代日本史
西野 肇(ニシノ ハジメ)
1969年生。静岡大学准教授。近現代日本経済史・経営史
原山 浩介(ハラヤマ コウスケ)
1972年生。国立歴史民俗博物館准教授。近現代日本史
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商品説明
戦後日本の特質の一つとされる「中流意識」。しかし、その意識は必然的に異質なものの排除をともなってきた。戦争、国民国家、資本主義、民主主義―さまざまな要因がからみあいながらつくり出される境界の外部を排除することによって成立してきた戦後日本社会の姿を、境界に生きた人びとの姿を積み重ねながら照射する。
目次
戦時から戦後へ―ひとつの「境界」論の試み
1 移動する境界(引揚者をめぐる境界―忘却された「大日本帝国」
戦後日本をめぐる人の移動の特質―沖縄と本土の比較から)
2 強いられる境界(戦後在日朝鮮人の生活と日本社会
戦後子ども論
作文と歌と欲望された「日本」―沖縄戦後世代の模倣と鏡
差別の諸相)
3 戦争がつくる境界(戦争と日本経済
原爆被害者と「戦後日本」―被害意識の形成から反原爆へ
終わらない戦後)
「現在」からの問い
商品詳細
- 出版社名
- 岩波書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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