制度と自由 モーリス・オーリウによる修道会教育規制法律批判をめぐって
発売日:2013年3月
- ISBN
- 978-4-00-025886-9
- 著者情報
- 小島 慎司(コジマ シンジ)
1978年生まれ。2001年、東京大学法学部卒業。2006年、東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了。博士(法学)。現在、上智大学法学部国際関係法学科准教授。憲法学
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商品説明
約百年前、フランス公法学の泰斗、モーリス・オーリウは『公法原理(第2版)』において第三共和政急進派政権のもとで制定された、修道会教育を禁止する法律を批判した。オーリウはいかにして批判したのか、その批判の前提にいかなる国家論を置いていたのか―。この問いを探究しながら、個人の権利・自由と公共の利益との関係という、憲法学の原理的問題にまで考察を深める画期的研究。
目次
第1部 設問(公教育による独占と私教育の自由)
第2部 分析(団体法の基本問題(1)―規約の生成の根拠
団体法の基本問題(2)―制度と構成員の人格
団体法の概念枠組みとその使用例)
第3部 解答(政治的自由の概念)
商品詳細
- 出版社名
- 岩波書店
- フォーマット
- 単行本
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