戦前期北米の日本商社 在米接収史料による研究

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ISBN
978-4-8188-2241-2
著者情報
上山 和雄(ウエヤマ カズオ)
1946年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学、博士(文学)。現職:國學院大學文学部教授

吉川 容(キッカワ ヨウ)
1959年生まれ。一橋大学大学院経済学研究科博士課程単位取得退学、経済学修士。現職:三井文庫主任研究員

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商品説明

三井物産、三菱商事、大倉組、堀越商会ほかの北米第一線での取引、商社間競争、本支店間の協力と軋轢を、米国国立公文書館所蔵の第一級史料を駆使して鮮明に描き出す。

目次

序 在米接収史料と商社史研究
第1章 絹織物輸出商社、堀越商会の経営―1894〜1933年
第2章 第一次大戦前後における米綿取引の諸問題―三井物産・東洋棉花の場合
第3章 三井物産在米店の米材取引―1910〜1920年代を中心に
第4章 三菱商事シアトル支店の北米小麦・小麦粉取引―1920年代における東アジア向け輸出の拡大
第5章 三菱商事北米支店と魚粉取引
第6章 三菱商事北米支店と日産自動車
第7章 大倉組ニューヨーク支店の始動と鉄道用品取引
第8章 1935〜41年における大倉商事ニューヨーク支店
第9章 両大戦間期総合商社のリスク管理
第10章 三井物産本店による支店モニタリング―店内検査制度について

商品詳細

出版社名
日本経済評論社
フォーマット
単行本

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