ココと幽霊
発売日:2013年3月
- ISBN
- 978-4-905194-53-8
- 著者情報
- クーシャン,イワン(クーシャン,イワン)(Kusan,Ivan)
1933年サラエボ生まれ。幼少の頃、ザグレブに移り住む。ザグレブ美術大学で絵画を専攻し、学士号、修士号取得。1953年から、多くの新聞や雑誌に短編小説などを掲載。人気を博した児童書が多いが、大人向けの小説や短編小説も著す。文学作品に贈られるさまざまな賞を受賞。ラジオやテレビのドラマ、劇場のための作品も手がける。文学や美術の雑誌の編集、演劇アカデミーの講師も務めるなど文学、演劇および美術の分野での活躍がめざましい。2012年11月没
山本 郁子(ヤマモト イクコ)
東京生まれ。旧ユーゴスラビア、とくにクロアチアとそこに暮らす人々に魅せられ、リエカ市に住む。リエカ市のための通訳、翻訳をする一方、現地の新聞や雑誌にさまざまな記事を定期的に寄稿。クロアチア・ラジオ第一放送では、「おやすみまえのお話」にシリーズで出演。日本でも、通訳、翻訳に携わる
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商品説明
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
クロアチアの少年、ココは、引っ越してきたとたん、なぜか家から追い出そうとする誰かの陰謀にあいます。そして、家には、がめつい老人の隠し財産があるかも、、、というところから、少年たちの友人や、誘拐しようとする大人の敵、いろんな想いが渦巻いて、、、実は、シリーズの2作目なので、うっかりこちらから読んでしまい、失敗でした。これから読んでも分かることは分かりますが、前作で英雄のように扱われたらしいココのことが理解できないので、冒頭は集中しづらかったです。なので、「なぞの少年」から読み始めることをすすめます。ちょっと弱気なココも、友人や妹のために勇気を出し、解決に導くあたりはなかなか良くて、最後はまあまあハッピーエンドのような終わりかたでよかったです。クロアチアの地下室などの環境や、ズラトコやラトコといった聞きなれない名前の存在を知って、なかなか興味深い作品でした。小学生中学年ー中学生向けだと思います。(えみりん12さん 30代・東京都 女の子5歳)
商品詳細
- 出版社名
- 冨山房インターナショナル
- 対象年齢
- 小学56年生 中学生
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Koko i duhovi
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