地名に隠された「南海津波」
発売日:2013年3月
- ISBN
- 978-4-06-272795-2
- 著者情報
- 谷川 彰英(タニカワ アキヒデ)
1945年、長野県松本市に生まれる。松本深志高校を経て東京教育大学(現筑波大学)教育学部に進学。同大学院教育学研究科博士課程修了。柳田国男研究で博士(教育学)の学位を取得。筑波大学教授、理事・副学長を歴任するも、定年退職と同時にノンフィクション作家に転身し、第二の人生を歩む。学問の壁を超えた自由な発想で地名論を展開。テレビ・ラジオなどでも活躍。筑波大学名誉教授
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商品説明
大阪、名古屋のこの地名を、津波が襲う!太平洋岸の“津々浦々”にある危険な地名。古人からの忘れ得ぬ戦慄のメッセージ。この一帯は歴史上ほぼ周期的に津波に襲われてきた。南海地震の歴史を繙くと、ほぼ百年周期で南海地震が発生し、津波によって多大な被害を被っていることがわかる。最近は何と戦後のことであり、すでに六十数年が経過している。この周期だと、あと数十年のうちに大地震が発生する可能性が大ということになる。徳島で案内してくれた方が、「私たちは南海地震は必ず来ると思っています」と妙に確信あり気に語っていたのがいつまでも耳を離れない。
目次
第1章 浦・津・川・浜の地名が危ない
第2章 「浦・津・川」モデルの地名に浮かぶ名古屋
第3章 海の孤島だった大阪
第4章 “津々浦々”にある危険な地名
第5章 地名が示す「どこに逃げるか?」
第6章 地名と地形から見える“原発の危険度”
第7章 津波碑からのメッセージ
商品詳細
- シリーズ名
- 講談社+α新書 580-2C
- 出版社名
- 講談社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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