NHKさかのぼり日本史 外交篇7室町「“日本国王”と勘合貿易 なぜ、足利将軍家は中華皇帝に「朝貢」したのか」
発売日:2013年3月
- 巻の著者
- 橋本雄/著
- 巻の書名
- “日本国王”と勘合貿易 なぜ、足利将軍家は中華皇帝に「朝貢」したのか
- ISBN
- 978-4-14-081567-0
- 著者情報
- 橋本 雄(ハシモト ユウ)
1972年東京生まれ。東京大学文学部卒業、同大学院人文社会系研究科博士課程修了。九州国立博物館学芸部企画課研究員等を経て、北海道大学大学院文学研究科准教授。文学博士。専門は日本中世史、とくに中世後期の国際関係史・文化交流史
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商品説明
室町幕府の興亡--そのカギは対中貿易にあった。南北朝の動乱と戦国時代という二つの内乱の狭間で、文化の華を大きく開かせた足利将軍家。その富と権力の源泉には“朝貢外交”というしたたかな戦略があった。
目次
第1章 戦国を招いた貿易利権の分散―逼迫した幕府財政を立て直すため、将軍義政は勘合貿易再開を図る。だが貿易権分散により大名が台頭、時代は乱世へ突入する
第2章 実利を勝ち取る義満の秘策―義満の明史との接見は中華皇帝の臣下になる一方で、莫大な利権をもたらした。義満にとっての「日本国王」とは何だったのか
第3章 日本国王号争奪戦―義満が外交の重要性を認識した発端―それは懐良親王への明使の捕縛だった。当時、幕府は中国とどう向き合ったのか
第4章 時代を開いた天龍寺船―勘合貿易の原点は、元への「寺社造営料唐船」、天龍寺船の派遣にあった。室町幕府の興亡のカギは「対中貿易」が握っていた
商品詳細
- 出版社名
- NHK出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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