やさしい発達障害論 続
発売日:2013年2月
- ISBN
- 978-4-8265-0573-4
- 著者情報
- 高岡 健(タカオカ ケン)
1953年生まれ。精神科医。岐阜大学医学部卒。岐阜赤十字病院精神科部長などを経て、岐阜大学医学部准教授。日本児童青年精神医学会理事。雑誌「精神医療」(編集=「精神医療」編集委員会、発行批評社)編集委員をつとめる
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
大阪地裁は、裁判員裁判において殺人罪で起訴されたアスペルガー症候群の男性に検察の求刑(16年)を上回る20年の判決を言い渡した(2012年7月20日)。判決要旨は、反省もなくこのまま社会復帰すれば再犯の虞れがある、という。しかし、治療環境のない刑務所に長期にわたって収容すれば「反省」に繋がるわけではなく、発達障害が犯行の動機になっているわけではない。こうした現状に警鐘を鳴らし、発達障害概念の再検討を踏まえ、理解と支援の必要性を説く『やさしい発達障害論』の続編。
目次
第1部 裁判員制度下の発達障害
第2部 自閉症スペクトラムと少年・刑事事件(自閉症スペクトラムの司法事例
自閉症スペクトラムと精神鑑定
自閉症スペクトラムを有する者の訴訟能力
発達障害の精神鑑定から司法福祉へ
少年事件における精神鑑定はどうあるべきか?)
第3部 発達障害というアポリア(発達障害とは何か
発達障害を理解するために
ひきこもりの中の発達障害
パーソナリティ・パーソナリティ障害・発達障害・病前性格の位置関係
文化多様性からみた自閉症スペクトラム―非定型発達者から教えられたこと)
商品詳細
- シリーズ名
- サイコ・クリティーク 20
- 出版社名
- 批評社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。